田七人参との出会い
      
「片仔廣」           「雲南白薬」

 田七人参(でんしちにんじん)との出会いは、中国での片仔廣」という薬との出会いでした。

 成分は田七人参85%、蛇胆7%、牛黄5%、麝香3%。1回0.6g(8歳未満は0.15〜0.3g)を1日2〜3回。

 実際「片仔廣」は、基本的に日本への輸入不可(麝香が ワシントン条約(*1)に抵触する)の為、国内でもまがい物も多く非常に多いのですが、やはり本物はとてもよく、知人からもよく手配できないか?と頼まれていました。

 中国では、田七人参を使った「雲南白薬」(*2)や「片仔廣」などが有名でしたが、中国で薬と認定されている物の多くは日本でも薬事法に抵触する為に健康食品としては販売できません

 そこで私は、「片仔廣」に含まれる主成分の田七人参片仔廣85%を占める)に着目しました。
 これが、私の田七人参との出会いです。

(*1)ワシントン条約とは、国際取引を規制して、絶滅のおそれのある野生動植物を保護することを目的とした 条約で、1975年に発効しました。日本は1980年に同条約を批准し、60番目の締約国となりました。 世界の100を超える諸国が加盟しており、外国でもワシントン・コンベンションまたはサイテス(CITES) と呼ばれています。我が国もこの条約に基づいて動植物(これらを使用した製品・加工品も含む)の持込みを 厳しく規制しています。 国も国民もワシントン条約をまもる義務があるわけです。

*2)「雲南白薬」とは中国で最も有名な止血と活血の漢方薬です。主成分である田七人参は、止血、化膿止め、鎮痛効果があり、古くからケガなどの外傷性出血を止めるのに用いられています。女性には、生理不正出血に効果が優れている活血の面においては、肝臓病、動脈硬化、脳出血後遺症などの補助治療薬として用いられています。
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